宮若市議会 2019-03-20 平成31年第1回定例会(第5日) 本文 開催日:2019年03月20日
もし行って、18日に委員会を開いたのであれば、一事不再議に当たると思って、そこの点をちょっとお尋ねしたいのと、委員会の中の近隣の消費税の議員提出議案に対してどうだったかという報告の中では、直方、鞍手が否決というのを言われました。それをもう一度、確認したいんですけども、鞍手は可決であります。
もし行って、18日に委員会を開いたのであれば、一事不再議に当たると思って、そこの点をちょっとお尋ねしたいのと、委員会の中の近隣の消費税の議員提出議案に対してどうだったかという報告の中では、直方、鞍手が否決というのを言われました。それをもう一度、確認したいんですけども、鞍手は可決であります。
市側は一事不再議の原則にのっとり、何はともわれ小口使用者に光を当てようとする提案内容であり、全く依存なく賛成するものでございます。
ある意味、一事不再議の原則を覆す、私としては経験から前代未聞だろうとゆうふうに思っておりますけども、この一旦結論がでたものを何ゆえわずか2日で、どなたの委員が提案したかわかりませんけども、事情変更があったというふうに認定されたのか。
もしくは一事不再議ではないんですけど、その発言に対する動議ですよ。 ○議長(大林弘明君) 賛成者、誰かおりますか。 (「はい」と呼ぶ者あり) 局長に聞きましたところ採決にはもう戻れんそうです。 (11番古庄信一郎君「いや、採決に戻ってって、済みません」と呼ぶ) どうぞ。
平成23年6月2日開催の独自研修会「通年議会と一事不再議」。 ②議会報告会の開催。 ③議会基本条例の制定。 ④議会基本条例制定委員会の設置⇒議会アンケート実施⇒シンポジウム開催となっております。 ⑤町民と議会の意見交換会の開催。 ⑥政務調査費の条文化見送り。 ⑦議会基本条例の主な条文。 (1)通年議会。 (2)議会報告会。 (3)議決事件の追加。 (4)モニターアドバイザー。
平成23年6月2日開催の独自研修会「通年議会と一事不再議」。 ②議会報告会の開催。 ③議会基本条例の制定。 ④議会基本条例制定委員会の設置⇒議会アンケート実施⇒シンポジウム開催となっております。 ⑤町民と議会の意見交換会の開催。 ⑥政務調査費の条文化見送り。 ⑦議会基本条例の主な条文。 (1)通年議会。 (2)議会報告会。 (3)議決事件の追加。 (4)モニターアドバイザー。
委員会では、14日に一たん否決をしており、一事不再議に当たらないのか、再審査は法的に問題はないのかという意見があり議論をいたしました。そこで、一事不再議について調べましたが、一事不再議は会議規則において本会議での規定はあるが、委員会について明文されたものはないため、委員会において再審査についての議論をいたしたところであります。
宮若市議会会議規則第15条に、一事不再議が決められておりますけれども、これは本会議で議決された事件に対して同一会期中には再提出ができないという規則で、委員会の再審査はこれに該当いたしませんが、委員会審査の役割は大変重いものがあり、これからはより慎重に審議に努めて参りたいと考えております。 それでは、再審査の経過と結果をご報告申し上げます。
そうなれば、当然市長は一事不再議でもう1回かけます。それをも否決したということなら、市長は解散権持ってます。で、解散するだけの腹を持ってやるべきだと思うんですね。 ただ、今のこの中身を聞きますと、事業は認めんけども700万は認めると。それで、ふれあい事業で300万予算たしかついとったと思うんですが、隔年でやってますからね、ふれあい事業、1泊2日と日帰りと。
そうなれば、当然市長は一事不再議でもう1回かけます。それをも否決したということなら、市長は解散権持ってます。で、解散するだけの腹を持ってやるべきだと思うんですね。 ただ、今のこの中身を聞きますと、事業は認めんけども700万は認めると。それで、ふれあい事業で300万予算たしかついとったと思うんですが、隔年でやってますからね、ふれあい事業、1泊2日と日帰りと。
当時の総務委員会は付託を受けて審議した結果、一たんは可決という結論を出しましたが、政府の意を受けて、国会議員の物すごい圧力が総務委員メンバーに加わってまいりまして、一事不再議の原則というこの大原則を翻して、採決のやり直し、こういった事態もありました。